サンスターは2026年8月27日、薬用ハミガキ「G・U・M プレミアム デンタルペースト トータルケアEX」を発売します。歯周病や知覚過敏、着色汚れ、むし歯、口臭という5つの口もとの悩みに、2つの有効成分で対応する処方だと同社は説明しています。
サンスターがG・U・M新商品「トータルケアEX」を8月27日発売
サンスターグループは2026年8月27日、歯周病ケアブランド「G・U・M(ガム)」から、薬用ハミガキの新商品「G・U・M プレミアム デンタルペースト トータルケアEX」を発売しました。販売名は「薬用G・U・MデンタルペーストTCC」「同TCM」で、いずれも医薬部外品です。香味はクリーンミントとマイルドミントの2種類が用意されています。
同社はこの商品を、歯周病・知覚過敏・美白・むし歯・口臭という「お口の5大悩み」に1本で対応する処方だと位置づけています。価格は2026年8月27日時点のリリースに明記がありません。
何が新しいのか:2つの有効成分と5つの悩み
今回の新商品には、炎症を抑える働きがあるとされる有効成分「β-GR」と、歯ぐきの組織を強化・修復する目的で配合された「Wビタミン」の2つが使われています。同社によれば、これらを含む11の機能を1本に凝縮した処方だとされています。
歯周病ケア向けの薬用ハミガキは、こうした有効成分によって歯ぐきの腫れや出血といった炎症のサインにアプローチする一方、治療そのものを代替するものではありません。気になる症状がある場合は、セルフケアと並行して歯科医院での確認を続けることが大切です。
歯ぐきの腫れや知覚過敏が気になる人が知っておきたいこと
歯周病は、歯と歯ぐきの境目にたまった歯垢(プラーク)が原因で歯ぐきに炎症が起こり、進行すると歯を支える骨にまで影響が及ぶ可能性がある病気です。歯ぐきからの出血や腫れは、その初期のサインとされています。
知覚過敏は、冷たいものや歯みがき時にしみるように感じる症状で、歯ぐきが下がって象牙質が露出することなどが背景にあるとされています。どちらも、毎日の歯みがきの積み重ねに加えて、症状が続く場合は歯科医院に相談することが基本です。
新CM「はっくん」は9月12日から全国放送
あわせてサンスターは、2026年9月12日(土)から全国で新テレビCMの放送を開始すると発表しました。CMには同ブランドのキャラクター「はっくん」が登場し、五角形のレーダーチャートで5つの悩みへの対応をわかりやすく可視化する構成だと説明されています。放送尺は15秒です。
毎日のケアにどう取り入れるか
歯みがき粉を選ぶときは、香味や価格だけでなく、自分が気になっている悩みに合わせて有効成分を確認する視点も役立ちます。歯ぐきの状態と知覚過敏の両方が気になっている場合、今回のように複数の悩みに対応する処方の薬用ハミガキを選ぶという考え方もひとつです。
ただし、歯みがき粉を変えても症状が改善しない、あるいは悪化するような場合は、セルフケアだけで様子を見ず、早めに歯科医院を受診することをおすすめします。
よくある質問
出典:
出典:PR TIMES「G・U・M史上最高峰*¹の高機能ハミガキ「トータルケア」誕生 “お口の5大悩みをトータルケアする”新CMを9月12日より全国放送開始」(サンスターグループ/2026年8月26日)

